動画研究会
2019/10/05投稿

とある科学の一方通行 第十二話の感想

第十二話 まもるべきもの

ついに最終回!クライマックスに突入した「とある科学の一方通行」。これって何で2クールでやんなかったの? 何で1クールなの?ここは空気読んで2クールで行って欲しかったのが正直なところ。 まあ登場人物は少々少なかったので仕方ないかもしれませんが、ともかく最終回。 気合入れてラストを見届けましょう。

いよいよイサク本体の真下にたどり着く一行。この間にも、DAの兵士がイサクに食われていきます。 どんどん力をつけたイサク。いよいよ異能の力が増し、ついに一方通行さんの反射が効かない力を得ます。 これってやばくね?一方通行さんはベクトル操作能力だから、それが効かないのは上条戦の二の舞に なりかねない。

しかし、イサクにも異変が。DAの兵士を取り込んだせいで、精神もDAの戦士と一体化しつつあるもよう。 つまり、ゴーレムといってもホントに完全ではなかったわけですね。様子がおかしくなるイサクこと、 蛭魅ちゃん。なんかやばそうな雰囲気です。

バッテリーがギリギリ持ちそうな一方通行さん。地球の自転、公転の力まで利用してベクトル操作し、 ついにイサクの目前に飛び込みます!やっぱ学園都市No.1は強さが違いますね。

そして瞬帝の剣を握り締め、イサクに襲い掛かるエステル・ローゼンタールさん。この剣を イサクに刺せば、全てが終わります。いけいけ!


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しかし剣を刺す直前に、蛭魅に化けるイサクさん。ひるんだエステルさん、刺すのに失敗します。 そして一方通行さんまた激おこ。

「どこまで間抜けなんだ、お前はぁ!ヒーローになるんだろうがぁ! そのためにここまで来たんだろうがぁ!だったらブレてんじゃねぇ!」 今度こそ目が覚めるエステルさん。先祖だろうと、やるしかないね。 原作はもうちょい激しい表現だった気がしますが、アニメ版の表現もまたよし。

そしてイサクさん、やっぱり不完全でした。だって研究の時点で蛭魅ちゃんの兄が「まだ未完成」って 言ってましたからね。無理矢理ゴーレムを完成させたのは失敗だったのかも。 身体にヒビが入り、焦りだすイサクさん。

ちょっと元気玉っぽい表現が気になったりしましたが、エステルさん、御坂妹、人皮さんの3人で 力をあわせて瞬帝の剣をイサクに入刀。ようやくイサクが消滅します。

イサクの消滅と同時に、瞬間的に現れる本当の蛭魅ちゃん。エステルさんに「約束守ってくれたんだね。」 ん~。泣ける。この瞬間が一番良かったと思いますね。

そしてお約束の、ラスボスが倒れた跡で崩壊・爆発するパターン。ただ学園都市が吹き飛ぶのは 防がないと。まあ防ぐのもお約束なんですが。

全力で爆発を抑える一方通行さん。って、そこでバッテリー切れ。ヤバイだろ。 しかし一方通行さんの背中から黒い翼が出て爆発を押さえ込みます。学園都市も、打ち止めちゃんも まもるダーティーヒーロー。最高です。

そしてエステルさんと人皮さんにもお別れの時が。まあよく考えると人皮さん使い過ぎだろエステルさん。 しかしこのお別れシーンも感動的でした。

最後に一方通行さんとエステルさんもお別れです。新しい、正しい道を進む約束をしますが、 元凶は全部、疫病神?エステルさん。もうちょい責任感が欲しい気もしますが、何しろ可愛いから許す。 蛭魅ちゃんの兄も刺したけど。許す。

そして衝撃のラストシーン。正体不明の花嫁衣裳を着た少女が気絶したまま旅行バッグから 出てきます。これは2期の可能性を示唆しているのかも。

一方通行「ホント、退屈しねえな。この街は」ああー、定番のセリフですね。ラストまでカッコよい。 最高のアニメでした。これは100点満点ですね。

「とある科学の一方通行」二期はあるのか

恐らくは、二期はあるでしょう。ただ、今回のアニメが1クールだったのが気になります。2クールなら まず100%ありそうですが、「超電磁砲三期」が大成功なら「ある」と言えるのではないでしょうか。

しかし、アニメ版「とある科学の一方通行」良かったです。特にエステル・ローゼンタール役の方。 素晴らしい演技力でした。超電磁砲の外伝扱いですが、中身の濃い、完成度の高い作品です。 以上、二期に期待しつつ、この記事を最後まで読んでくださりありがとうございました。