とある科学の一方通行 第十話の感想
第十話 目覚め(カタストロフ)
まずは一方通行さんが御坂妹を「お姫様抱っこ」して飛び上がるシーンが印象的でした。 一万体ものシスターズを死なせながらも、やっぱ御坂をかばうのが素晴らしい。
そして、刺されながらも妹を信じようとする菱形幹比古。んー哀れ。もう妹の蛭魅ちゃんは中身が 別のモノになってるのは確定のようです。つらいなー。ただ、仕草は蛭魅ちゃんソックリだし、 何とかならないものか。
疑似魂魄「菱形蛭魅の記憶の再現を停止します」ああー、ヤッパだめか。愕然とする 菱形幹比古。さすがに兄として可愛そうだわ。悪役だけど。 「菱形蛭魅の記憶の再現は停止されました。私は檮杌です。」
なんかヤバイ状況になってきてます。結局、檮杌の中に入っていたエステルさんの先祖、 イサク・ローゼンタールが現れて菱形蛭魅を完全にのっとってしまいます。 本当の敵は、菱形幹比古ではなく、エステルさんの先祖霊だったとは! 物語はここから急展開を迎えます。
最初に檮杌に接触した存在が「悪魔」を自称してましたが、正体はイサク。 このイサクが物語の黒幕だったんですね。
ローゼンタール家の悲願、完全なるゴーレム。なんかそれって人間と同じじゃね? ゴーレムが完成しても一方通行さんにはアレでしょうけど。しかしイサクって 悪者過ぎですわ。
完全に絶望するエステルさん。自分がやってきた事がこんな結果になるんだからねえ。 何も考えられない状態のエステルさんに活を入れる一方通行さん。 そして「蛭魅を助けよう」とその一心に立ち上がるエステルさん。ガンバレー。
目覚めたイサクという化け物に、一方通行さん達はどう立ち向かうのか。 いよいよ物語もクライマックスに突入しつつあります。 しかし蛭魅ちゃん可愛い。エステルさんもいいけど。
