動画研究会
2019/09/22更新

化物語の感想

物語シリーズの最初の作品。主人公の阿良々木 暦(あららぎ こよみ)と 戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ)のやりとりがやはり面白い。最初は戦場ヶ原さんの 独自な口調とキャラクターに圧倒されるが、徐々に性格が可愛くなっていくのがまたよし。


ひたぎクラブ

戦場ヶ原さんの過去から徐々に解けてくる謎。なぜ体重(重さ)を失ったのか、阿良々木 暦が 解決の糸口を探る。ミステリアスな展開が続くが、独自の世界観がこの作品シリーズの持ち味。 これを好きになれるかは人によるかも。

戦場ヶ原さんは後の作品でもこんな感じの方なのですが、やはりかわいい。もっとアレなシーンも 欲しい気もしますが、まあシリアスな回なので。

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そしておっさんキャラの忍野 メメ(おしの メメ)が重要な役を果たすが、なかなか萌え系アニメには 珍しい外観。だいたいはこの格好は悪役なのだが、この作品では重要なキーマン。おっさんには 興味はぜんぜん湧かず。

まよいマイマイ

ついに登場、八九寺 真宵(はちくじ まよい)。小学生キャラだが、物語シリーズでは一番目立つ キャラのように感じるのは僕だけではないでしょう。「地縛霊」にして「迷子」の八九寺を助けようとする 阿良々木 暦に惚れる戦場ヶ原さん。うらやましい。

若くてキレイな戦場ヶ原さんを彼女にしてしまった阿良々木 暦。他人を助ける姿はなかなかカッコ良い。 そして八九寺 真宵を助ける?が、幽霊にジョブチェンジした八九寺はその後も大活躍。 正直、この回辺りから物語シリーズ「らしさ」を感じます。

するがモンキー

バスケ部のキャプテン、神原 駿河(かんばる するが)。ボーイッシュな雰囲気のキャラながら、 その実はかなりアレなぶっ飛んだキャラ。えらい豪邸に住んでいるが部屋は汚い。 筆者はこのキャラの中の人(声優の沢城みゆきさん)が大好きで、人形から老婆まで演じる この方の更なる活躍を期待したい。

そして神原は、敬愛する戦場ヶ原さんのカレシになった阿良々木 暦に憎しみすら抱くが、 神原の強い気持ちをみた戦場ヶ原さんの反応、展開が楽しい。ややシリアスながらも、 今後の物語シリーズを楽しむ上では避けて通れない回でしたね。

なでこスネイク

中学二年生の千石 撫子(せんごく なでこ)。阿良々木 暦が大好きだが、とにかく可愛い。 初々しいが阿良々木 暦への行動は結構あざとい部分も。スクール水着が眩しい印象が強く、 肝心の白蛇の影が薄い気がする。

撫子ちゃんの魅力が一杯で、この作品からファンになった人も多いかと。お人よしな 阿良々木 暦が頑張るわけですが、実はそれ以上に活躍しているのが神原駿河。原作では もっともっと活躍シーンがあるのですが、アニメ版では大幅にカットされているのが事実。 それでも、千石 撫子のあのシーンは見物だと感じますね。

つばさキャット

高校生の羽川 翼(はねかわ つばさ)。阿良々木 暦のクラスメイトで、サブヒロイン。 メガネっ子好きにはたまらないキャラかと。

羽川 翼のネコ姿が最高に良い。全体的にはシリアスながらも、羽川さんのセクシーさに 圧倒される回ですね。あとは出番の少ない戦場ヶ原さんの父親も出てきます。 そして解決の鍵を握る忍野 忍(おしの しのぶ)。金髪の幼女ですが、人気も出番も No.1かもしれない、彼女もラストで登場。

物語シリーズは「怪異」とか独特の言葉も出てきますが、登場する女性キャラはほぼみんな ヒロイン級にかわいいアニメです。多少好みが分かれるかもしれませんが、なかなか楽しめます。 また原作の小説以外にも、アニメやゲームも豊富です。ややシリーズが長い部分もありますが、 見て損はない作品だと感じましたね。