動画研究会
2019/09/22投稿

憑物語の感想

よつぎドール

「憑物語」は、西尾維新氏の作品、「物語シリーズ」の第10弾。「青春怪奇小説」と言われますが、 その通りの内容。この作品のヒロインは「斧乃木余接」(おののき よつぎ)ちゃんで、式神の童女。 緑の髪に無表情なのが特徴ながらも、物語シリーズでは重要な役割を果たしてます。

斧乃木余接ちゃんのCVは声優の早見沙織さん。透き通るような美しいお声で、キャラに完全マッチ してます。最高すぎる。

OP曲は「オレンジミント」で、これまた余接ちゃんの魅力を100%引き出してます。つかみどころのない 彼女ですが、そこがまた可愛い。「イエーイ」が口癖で、不思議さと可愛さがミックスしてます。 余接ちゃん三味なのがこの「憑物語」の特徴でもありますね。

お話としては、阿良々木暦が自分の身体が鏡に映らない、異変が起きていることに気が付いて、 斧乃木 余接、影縫 余弦の2人に相談していくわけですが、阿良々木暦が一人ではお風呂に入らないのが いろいろと羨ましいような展開。原因は阿良々木暦の吸血鬼化の進行にあると判明します。

斧乃木余接ちゃんの魅力を最大限展開しながらお話は進行していきます。やがて暦の妹、 火憐ちゃんと月火ちゃんが何物かに誘拐されてしまい、余接ちゃんと暦の2人で救出に向かいます。 どんな結末がまっているかは見てのお楽しみ。

しかし、クライマックスの場所は神社なんですが、ちょっとツッコミ所が。神社に裏口はありませんよ 斧乃木ちゃん・・・。そして出番も少ない手折 正弦(ており ただつる)が少々不憫な気が。

最後は火憐ちゃんと月火ちゃんの寝姿が眩しい、そんな展開でした。この「憑物語」は話のテンポも早く、 サクッと楽しめる内容ですね。


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